信州酸化防止剤無添加樽熟(赤)を口コミ!ブラッククイーン&メルローの味と感想
株式会社アルプスの「信州 酸化防止剤無添加 樽熟(赤)」を飲んでみました。長野県産のブラッククイーンとメルローを使い、フレンチオーク樽で熟成させた赤ワインです。
ラベルの表示は「やや辛口」。実際に飲むと、最初はフルーティーで少し甘く感じ、後味には辛口らしさがありました。
私には渋みが穏やかで、やや軽やかな飲み口。ローストビーフや2種類のチョコレートと合わせてみると、特にハイカカオチョコとの組み合わせが気に入りました。
信州酸化防止剤無添加樽熟(赤)の特徴
製造元のアルプスは長野県のワインメーカー。公式商品ページでは、信州産ブラッククイーンとメルローを使用し、樽の香りと両品種の組み合わせを生かした赤ワインとして紹介されています。
酸化防止剤を添加せずに醸造していることも特徴です。フレンチオーク樽での熟成や栓の仕様などは、今回購入したボトルの表示・実物に基づいています。
商品情報
| 商品名 | 信州酸化防止剤無添加樽熟(赤) |
|---|---|
| 製造者 | 株式会社アルプス |
| ぶどう | 長野県産ブラッククイーン、メルロー |
| 内容量 | 720ml |
| アルコール度数 | 12% |
| 味わいの表示 | やや辛口 |
| 熟成 | フレンチオーク樽(購入品の表示) |
| 酸化防止剤 | 無添加 |
| 栓 | コルク(購入品) |

コルク栓なので、開栓にはワインオープナーが必要です。商品仕様は変更される場合があるため、購入するボトルの表示も確認してください。
飲んだ感想|果実感のあとに辛口らしい後味

ひと口目に感じたのは、フルーティーな果実感。「やや辛口」の表示から想像していたよりも、口に含んだ瞬間は甘く感じました。
ただ、甘さがずっと残るわけではありません。後味はすっきりしていて、「あ、やっぱり辛口なんだな」と感じます。最初の果実感と後味の違いがおもしろい一杯でした。
ここでいう甘さは、飲んだときの私の印象です。糖分の量を測ったわけではなく、果実の風味も甘い印象につながっていたのかもしれません。
樽熟成でも、私には軽やかな印象
「樽熟」という名前から、もう少し渋みやコクの強い赤ワインを想像していました。ところが、実際には渋みは強くなく、全体としてややライトな飲み口です。
ラベルで紹介されているオーク樽の香りも、私にははっきりとは分かりませんでした。樽の香りや重厚感よりも、果実感が印象に残りました。
樽熟成だから必ず重い味になるというわけではありませんが、しっかりした渋みを期待すると、私のように少し意外に感じるかもしれません。
ローストビーフには、もう少し渋みが欲しかった
今回はローストビーフと一緒に飲みました。合わないわけではありませんが、個人的には、もう少しコクや渋みのある赤ワインの方が好みでした。
料理との相性は肉の部位やソース、味付けによっても変わります。今回のローストビーフと合わせた場合は、このワインの軽やかさが少し物足りなく感じられました。
ミルクチョコよりハイカカオチョコが好相性
次に、ミルクチョコレートと合わせてみました。ワインだけでは少し甘く感じたのに、チョコと一緒だと酸味が目立ち、印象が変わります。
そこでハイカカオチョコレートに替えてみると、こちらの方が好み!ワインもチョコレートも、どちらもおいしく感じられました。
ミルクチョコの甘さより、ハイカカオチョコのほろ苦さとの組み合わせが気に入りました。同じワインでも、一緒に食べるもので印象が変わるのがおもしろいですね。
今回試した中では、ワインだけで果実感を味わうか、ハイカカオチョコを少しつまみながら飲む楽しみ方が好みでした。
どんな人に合いそう?
私が飲んだ印象では、果実感のある赤ワインが好きな方や、強い渋みが得意ではない方に合いそうです。長野県産のぶどうを使った日本ワインを試したい方にも、候補になると思います。
一方、どっしりした重厚感や、はっきりした樽の香りを求める場合は、軽く感じる可能性があります。
まとめ|軽やかな果実感とハイカカオチョコの組み合わせが印象的
「信州酸化防止剤無添加樽熟(赤)」は、最初にフルーティーな甘さを感じ、後味には辛口らしさが残る赤ワインでした。私には樽の香りや渋みは穏やかで、やや軽やかな印象です。
ローストビーフにはもう少し渋みが欲しかったものの、ハイカカオチョコレートとの組み合わせは好み。食事だけでなく、ワインの果実感をゆっくり楽しむ時間にもよさそうです。
※味や香り、料理との相性は個人の感想です。商品情報は購入したボトルの表示とアルプス公式サイトをもとにしています。
