加藤珈琲店の「しゃちブレンド」を購入しました。

金色のパッケージに、コーヒー豆で描かれたしゃちほこ。名古屋らしい、インパクトのあるデザインです。

しゃちブレンドは、パプアニューギニア産のコーヒー豆を使用した中深煎りのブレンドコーヒー。今回は500g入りを2袋購入し、デロンギの全自動コーヒーマシンで豆を挽いて、ブラックで飲みました。

実際に飲んでみると、酸味は少なめ。コクと苦味がありながら、クセが強すぎず飲みやすいコーヒーでした。

一方、香りは私にはやや控えめな印象。この記事では、しゃちブレンドの商品情報や、実際に飲んで感じた味と香りを紹介します。

加藤珈琲店「しゃちブレンド」とは

しゃちブレンドは、名古屋に本社を置く加藤珈琲店のプレミアムブレンドです。

公式サイトでは、パプアニューギニア産の良質な豆を使用し、少し深めのフルシティローストに仕上げたコーヒーと紹介されています。

フルシティローストは、加藤珈琲店の分類では中深煎り。公式の味わい評価も、酸味は控えめで、香り、コク、甘味、苦味を楽しめる構成になっています。

しゃちブレンドの商品情報

項目内容
商品名プレミアムブレンド しゃちブレンド
販売店加藤珈琲店
内容量500g×2袋(今回の購入品)
焙煎度中深煎り(フルシティ)
生豆生産国パプアニューギニア、コロンビア、他(今回の購入品の表示)
購入した形状豆のまま

公式説明ではパプアニューギニア産の豆が紹介されていますが、今回購入した商品のラベルには「パプアニューギニア、コロンビア、他」と記載されていました。使用される豆は変更される可能性もあるため、購入時にパッケージを確認してください。

金色の袋と豆で描かれたしゃちほこが印象的

まず目を引くのが、金色に輝くパッケージです。中央には名古屋を思わせるしゃちほこが描かれています。

よく見ると、しゃちほこを形作っているのはコーヒー豆。金色の袋との組み合わせも含めて、なかなかユニークなデザインです。

パッケージだけでも商品名を覚えやすく、いかにも名古屋らしい雰囲気が個人的には気に入りました。

デロンギの全自動コーヒーマシンで実飲

今回は、しゃちブレンドをデロンギの全自動コーヒーマシンで淹れました。豆をマシンに入れ、挽くところから抽出まで全自動。ミルクや砂糖は加えず、ブラックで飲んでいます。

抽出方法や挽き目、使用する水、豆の状態などによって味や香りは変わります。以下は、わが家のマシンで淹れたときの個人的な感想です。

酸味は少なめで、コクと苦味を感じる

ひと口飲んで、まず感じたのは酸味の少なさです。酸っぱいコーヒーという印象はほとんどなく、コクと苦味が前に出ています。

最初は少し濃いかなと思いましたが、飲み進めると、苦味だけが強く残るわけではありません。全体のバランスがよく、ブラックでもすんなり飲めました。

コクと苦味がありながら、クセが少なくて飲みやすい。

これが、私には一番しっくりくる感想です。個性的な風味を強く主張するタイプというより、毎日のコーヒーにも取り入れやすい親しみのある味だと感じました。

香りは私にはやや控えめ

一方で、香りは思っていたより控えめでした。公式サイトでは香りが4段階中4と評価されていますが、今回の豆をわが家で淹れたときは、それほど強く感じませんでした。

商品が届いてすぐに飲み始めたわけではないため、保管期間が影響した可能性はあります。ただ、届いた直後も、袋から強い香りが漂うような印象ではありませんでした。

香りの感じ方には個人差があり、豆の鮮度や保管状態、挽き目、抽出方法によっても変わります。あくまで今回購入した豆を、わが家の全自動マシンで淹れた場合の感想です。

公式の味わい評価と比べてみた

加藤珈琲店公式サイトでは、しゃちブレンドの味わいを次のように評価しています。

項目公式評価実際に飲んだ印象
香り★★★★私にはやや控えめ
コク★★★☆しっかり感じた
甘味★★★☆強くは感じなかった
苦味★★★☆感じるが強すぎない
酸味★☆☆☆少なめ

酸味が少なく、コクと苦味がある点は、公式の評価とおおむね一致しました。香りと甘味については、私には公式評価ほど強く感じられませんでした。

しゃちブレンドはこんな人に向いていそう

  • 酸味の少ないコーヒーが好きな方
  • コクと苦味のある中深煎りを飲みたい方
  • ブラックでも飲みやすいコーヒーを探している方
  • 個性的すぎない、バランスのよい味が好きな方

特に、フルーティーな酸味よりもコクや苦味を重視する方に試しやすそうです。反対に、華やかな香りや明るい酸味を求める場合は、好みと異なる可能性があります。

1kgセットの価格と1杯あたりの目安

今回購入したのは、500g入りが2袋、合計1kgのセット。購入価格は3,778円(税込・送料無料)でした。

  • 500gあたり:1,889円
  • 100gあたり:約378円
  • 1杯に豆を10g使う場合:約38円

1杯あたりで考えると、自宅で日常的に飲みやすい価格です。ただし1kgは量が多いため、飲み切るまでの期間や保管方法も考えて購入したいところです。

※価格は購入時および2026年10月19日に公式サイトで確認した情報です。販売価格や送料、セット内容は変更される場合があります。

同梱されていたチラシ。

まとめ|酸味控えめでバランスのよい中深煎り

加藤珈琲店の「しゃちブレンド」を、デロンギの全自動コーヒーマシンで淹れて飲みました。

酸味は少なめで、コクと苦味を感じる味わい。最初は少し濃く感じたものの、苦味が強すぎることはなく、全体のバランスが取れています。

香りは私にはやや控えめでしたが、コクと苦味がありながら、クセが少なく飲みやすいコーヒーというのが全体の感想です。

酸味の少ない中深煎りや、普段使いしやすいコーヒーを探している方は、チェックしてみてはいかがでしょうか。

※味や香りは個人の感想です。豆の状態、保管方法、挽き目、抽出条件などによって感じ方は異なります。商品情報や最新価格は加藤珈琲店公式サイトでご確認ください。

ABOUT ME
かなえ
ワイン・スイーツ好きな会社員。 実際に訪問したグルメや暮らし情報を発信しています。