自由が丘駅前の「JIYUGAOKA MUSE SQUARE(自由が丘ミューズスクエア)」にある「祇をんににぎ」で、お菓子をテイクアウトしました。

今回購入したのは、5種類のフルーツが入った大福「祇園ぽっちり」と、栗どら焼き「美ッくり」の感想も紹介します。

自由が丘ミューズスクエアの「祇をんににぎ」へ

「祇をんににぎ 自由が丘店」は、2026年9月17日に自由が丘ミューズスクエア内へオープンしました。

京都・祇園発の和菓子ブランドで、昔ながらの和菓子のほか、「菓実の福」としてフルーツを使った大福も展開しています。

店頭には、いちごやみかん、ぶどうなどを使った色鮮やかな大福が並んでいました。今回は、そのなかから「祇園ぽっちり」と「美ッくり」を選びました。

「祇園ぽっちり」は1個572円

祇園ぽっちりは、舞妓さんが身に着ける彩り豊かな帯留め「ぽっちり」をイメージしたフルーツ大福です。

公式サイトに掲載されている価格は、税込572円。店頭にあった断面のサンプルには、色とりどりのフルーツが見えて、とても華やかでした。

おいしそうだと思う一方、大福1個として考えると、なかなか高級です。

外見はシンプル、切ると中身が華やか

断面のサンプルは華やかですが、購入した祇園ぽっちりを外から見ると、白くて丸いシンプルな大福です。中のフルーツは見えません。

そこで、サンプルのような断面を期待して自宅で切ってみました。しかし、柔らかい求肥の中にクリームとフルーツが入っているため、きれいに切るのは意外と難しいもの。切る場所によって、見えるフルーツも変わります。

サンプルのようには仕上がりませんでしたが、中にはクリームとフルーツがたっぷり入っていました。

5種類のフルーツと苺餡入り

公式の商品情報によると、祇園ぽっちりには次の5種類が使われています。

  • いちご
  • ぶどう
  • 栗
  • バナナ
  • ブルーベリー

これらを濃厚なホイップクリームと、甘酸っぱいあまおうの苺餡で包んでいます。時期によって使用するフルーツが変わる場合もあるそうです。

一つの大福に何種類ものフルーツが入り、クリームや苺餡と一緒に求肥で包まれていることを考えると、価格が高くなる理由は分かります。

食べる場所によって味が変わる

実際に食べてみると、柔らかな求肥の中からクリームとフルーツが現れ、食べる場所によって味や食感が変わります。

ホイップクリームを使った洋菓子らしさもあり、昔ながらの餡だけの大福とは異なる和洋折衷のスイーツです。一緒に食べた夫にも好評でした。

おいしいけれど、コスパはよく感じなかった

味はおいしく、中身も豪華です。それでも、個人的には572円という価格が気になりました。

大福なので食べ終わるまでの時間は短く、「もうなくなった」と感じてしまいます。何種類もの生のフルーツを使い、手間もかかっていそうなので価格には納得できるものの、普段のおやつとしてコスパがよいとは感じませんでした。

毎日気軽に買うというより、普通の大福とは違うものを試したいときや、少しぜいたくなおやつを選びたいときに向いていそうです。

食物アレルギーがある場合は表示を確認

店頭には、原材料やアレルギーについて確認できる表示がありました。

フルーツ大福でも、乳成分や小麦などが使われている商品があります。また、原材料だけでなく、製造環境に関する注意書きの確認も必要です。

わが家ではナッツ類に注意しているため表示を確認し、今回は子どもには食べさせず、大人だけでいただきました。食物アレルギーがある場合は、購入時に最新の表示を確認し、不明点はスタッフへ尋ねてください。

自由が丘店限定のショコラモナカ「MONA」

店頭でもうひとつ目を引いたのが、自由が丘店限定のショコラモナカ「MONA」です。

自由が丘のシンボル「蒼穹の女神」に仕える猫の天使をモチーフにし、猫作家・福島吾然有さんとコラボレーションした商品。猫のイラストが描かれた、手土産にも選びやすそうなかわいいモナカです。

今回は購入していないため、味については分かりません。自由が丘店ならではの商品を探している方は、チェックしてみてください。

秋冬限定「美ッくり」も実食

祇園ぽっちりと一緒に、栗を使ったどら焼き「美ッくり」も購入しました。

公式サイトによると、美ッくりは栗ペーストに刻んだ渋皮栗の蜜漬けを加え、栗と砂糖類だけで仕上げた「純栗あん」を挟んだ秋冬限定商品です。

食べてみると、餡はなめらかで口当たりがよく、私はおいしくいただきました。ただ、想像していたほど栗の風味は強く感じず、夫の感想は「普通」。好みが分かれるかもしれません。

まとめ|豪華でおいしいが、1個572円は高く感じた

自由が丘ミューズスクエアの「祇をんににぎ」で、祇園ぽっちりと美ッくりを購入しました。

祇園ぽっちりは、5種類のフルーツ、ホイップクリーム、苺餡を求肥で包んだ具だくさんの大福。食べる場所によって味や食感が変わり、夫婦ともにおいしいと感じました。

一方で、大福1個に572円はやはり高め。価格の理由は理解できるものの、コスパ重視のおやつではないというのが率直な感想です。

美ッくりは、なめらかな栗餡が印象的な秋冬限定のどら焼き。自由が丘店限定のMONAなどもあり、フルーツ大福以外の和菓子や手土産を探す楽しさもあるお店でした。

※価格、商品内容、販売時期、アレルギー表示は変更される場合があります。最新情報は公式サイトや店頭でご確認ください。

祇をんににぎ 自由が丘店の店舗情報

店名祇をんににぎ 自由が丘店
住所東京都目黒区自由が丘1-29-1 JIYUGAOKA MUSE SQUARE 1F
アクセス自由が丘駅正面口すぐ
施設のショップ営業時間10:00~20:00
※店舗により異なります
電話番号03-5726-8966
店舗ページ自由が丘ミューズスクエア
ブランド公式サイト京都 祇をん ににぎ

※施設共通のショップ営業時間を掲載しています。店舗の営業時間や休業日は、来店前に最新情報をご確認ください。

ABOUT ME
かなえ
ワイン・スイーツ好きな会社員。 実際に訪問したグルメや暮らし情報を発信しています。