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自由が丘スイーツのなかでも人気の高い「パティスリー・パリセヴェイユ(patisserie Paris S’eveille)」でチョコを購入。実食レポートを行います。
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パティスリー・パリセヴェイユとは
自由が丘スイーツ店のなかでも人気が高く、常に混んでいるケーキ店。パリで修行した、パティシエ金子美明氏のお店です。
パティスリー・パリセヴェイユの店内
高級感漂うシックな佇まい。人気店なので、常に人が入っているからか店内はやや狭く感じます。
入口の左手にパンが陳列され、入口正面にはケーキのショーケース。左手にチョコや焼き菓子が並びます。そして奥にカフェスペースがあります。
実食レビュー
トリュフ
まるで、ジュエリーが入ってるような高級感のある箱。エンジのリボンをとくと、お店のロゴがドーンと入ってます。ロゴもオシャレです。
中をあけると、こんな感じ。中には懐紙とロゴシールで封されています。シールがやや白いのはトリュフの白い粉です。大雑把な筆者はどうやらトリュフを横にしてしまったようで、箱の外からも白い粉が出ていました。持ち運びには気をつけた方がいいですね。
懐紙を開けると、トリュフが佇んでいました。
味は上品。濃厚なチョコだけど、しつこくなく美味しいと感じたまま完食しました。
ヌガチンフリュイセック
見た目がものすごく甘そう!なチョコ。でも意外に意外。甘いけども、しつこくない甘さ。チョコのパリッとした食感にヌガーのねっとりとした食感。とっても、あと引く美味しさです。
パティスリー・パリセヴェイユの営業時間・定休日
【営業時間】10:00〜20:00
【定休日】不定休
パティスリー・パリセヴェイユの行き方・アクセス
【住所】東京都目黒区自由が丘2-14-5 館山ビル1F
【アクセス】東急東横線・大井町線「自由が丘駅」より徒歩3分
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