ワイン

白ワイン「ピエール&レミー・ゴーティエ シャルドネ」を飲んでみた

ワインには全く素人な筆者が格安ワインを中心に忘備録として感想を述べます。

ピエール&レミー・ゴーティエ シャルドネ

ジョナサンのワイン

ゴーティエ家は、ラングドック地区を中心にブドウ栽培やワイン造りに人生を捧げたブルゴーニュで最も著名な家系の一つ。ラングドック地区のワイン生産者に対してピノ・ノワールやシャルドネの植栽を指導するコンサルタントとして尽力したパイオニアの一人と言われています。『ピエール&レミー・ゴーティエ』は、アルベール・ビショー社が、その功績を称え、ラングドック地区のワインに冠しているファミリーブランドです。南仏で栽培されたシャルドネを使用した、柑橘や白い花を思わせるさわやかな果実香とバランスの良い味わいが特長の白ワインです。

品名ワイン
タイプ白、辛口
アルコール度数13%
品種シャルドネ
内容量750ml
原産国フランス

感想

ファミリーレストラン「ジョナサン」にてグラス299円(※2杯目以降は50円引)で提供されている格安ワインを飲みました。

かなえ
かなえ

1杯目は白で2杯目は赤。そしたら2杯目は50円引でした。別カウントじゃない!

旦那
旦那

良心的だ。

かなえ
かなえ

味は、クセがなく飲みやすかったね。

旦那
旦那

うん、水のように飲めるわ。

かなえ
かなえ

そんなに辛口でもなくて、酸がくる。

旦那
旦那

赤も白も、どちらも飲みやすいな。

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ABOUT ME
かなえ
自由が丘在住のワイン・スイーツ好きな会社員。 自由が丘グルメを中心に食レポしています。